前回に引き続き、安土城跡で撮影した写真をご紹介していきます。

既に疲労困憊状態の体を引きずってなんとか上まで上がってきました。
ただ造りとしては姫路城などと違って道は素直で、城郭の広さもそれほどでは
ありませんでした。それでも外出の度に往復するかと思うと引き篭もりそうです。
ねんがんの安土城跡22

天守閣は焼失してしまっているので、その跡だけしか残ってません。
地上6階・地下1階相当の規模だったらしいので、掘ったら何か出てくるかも。
ねんがんの安土城跡23

天守閣跡の端っこからの眺めです。この更に33mほど上に
最上階があったそうです。
ねんがんの安土城跡24

少しのんびりし、膝も心臓も笑ってる状態から少し回復したので
ここからはまた降りていきます。
写真左下に見えるのが、前回ご紹介した仏足石だと思います。
ねんがんの安土城跡25

威光を示すのが最大の目的だったとは言え、やはり戦国の城です。
足軽なんかやりたくないですね。
ねんがんの安土城跡26

先ほどとは違い、少し回り道するルートで降りていってます。
ねんがんの安土城跡27

盛者必衰を感じさせます。安土城自体がそんな存在の象徴な訳ですけど。
ねんがんの安土城跡29

降りの順路は更に別のルートに向かうようになっています。
登りでは全く通らない道です。
ねんがんの安土城跡30

摠見寺本堂跡とあります。入り口近くの桜が固まっていた所が仮本堂で
こちらは焼失した元本堂の跡となってます。
ねんがんの安土城跡31

天守閣跡からは琵琶湖が陰に隠れてしまいますが、ここからだと綺麗に見えます。
静かで風が心地良く、最も良いポイントだったと思います。
ねんがんの安土城跡32

すぐ脇には3重の塔があります。こちらの横にも立派な桜がありますが、
イマイチ目立たない感じでした。
ねんがんの安土城跡33

更に入り口側に下っていく方向には、門があります。
二王門(楼門)とガイドブックには書いてます。
ねんがんの安土城跡34

大阪城の門と同じく、柱は組み木のような造りとなってます。
ねんがんの安土城跡36

門の正面から。順路的にはこちらから行った方が良さそうにも見えますが
正規の順路通りの方が良い事が後に分かります。
ねんがんの安土城跡37

岩です。表面のひび割れが何かの模様みたく見えたので撮ってみましたが、
伝説の紋章とかそんな事は無さそうでした。残念。
不安定なデカイ岩は幾つかあったので、下手に立ち入ると危険かもしれません。
ねんがんの安土城跡38

なかなか壮観でした。眺めてるだけで目がかゆくなりそうです。
実際は季節的な事もあったのか、花粉症の症状とか全く出ませんでしたけど。
ねんがんの安土城跡39

苔?です。妙にもふもふして気持ち良さそうだったので撮ってみました。
でも下手に触ると被れたりしそうなので、私は触れていません。
興味のある方は自己責任でどうぞ。
ねんがんの安土城跡40

そして入り口の辺りに合流します。
位置的には羽柴秀吉邸の裏側に抜けてくるので、順路としては大手道を
登っていく方がやはり良いと思います。
ねんがんの安土城跡41

羽柴邸やら前田邸やらありますが、馬車馬のように人をこき使う
極めて有能な上司と同じ所に暮らすのはイヤだったんじゃないでしょうか。

明智光秀邸がもしあれば、どうなってたのかなあと思ったりもします。
スポンサーサイト

安土に向けて走行中(JR)

ねんがんの安土城跡 前編

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)